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2019 02 07 thu diary-2

 

元彼という人と今週末会うことになった。

何かちょっとあったらしい、話聞き役である。

 

でも、連絡が久しぶりに来たとき、会えないかと聞かれたとき、

会えませんって答えたし、

会いたくなかった、本当は。

 

でも、前に友達としてなら会うという約束もしていたし、何か困っているのなら仕方ない。それは聞くべきだと思って、了承した。

 

 

でも、もうこんなに彼と付き合ったいたということが希薄になり、

そしてましてや嫌悪につながるまでいっているとは思わなかった。

 

多分触れられない、もう。無理だと思う。

 

吐きはしないにせよ、それに近い気持ちになる気がする。

 

 

自分の気持ちの変化の様子にめちゃくちゃびっくりしている。

ふと彼と寝たんだなとか思って、それさえも捨て去りたい気持ちになった。

気持ち悪いし、あの3ヶ月、4ヶ月位を亡き者にしたい気分だ。

別に子供も悪くないと思った人だったのにね。

 

 

 

意外と私みたいな人いるのかな。

どうなのかな。気になる。

そういう人と話したい。

 

別に彼が嫌いなわけじゃあないんだよ。ないんです。

でも、受け付けられなくなってしまったのだ。

 

 

はあ、困ったものね。

 

 

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2019 02 07 thu

 

昨日あった人がすごく良い人でびっくりした

 

しかも  な人と同じ大学院という言うことは知ってたけど、まさか同級生だとは知らなくて。びっくりしすぎて彼について色々聞いてしまった。

 

 

話しているうちに、わたしは彼のことがすきだけど、でも一緒にいることはもうできない存在なのだということや、あまりにも彼のことを知らなさすぎることに苦しくなった。

でも、会った人よりかは、今何しているかを少し知ってたりして、不思議な気持ちになった。

 

 

今までは、異性の人と喋っていると、ある瞬間にぶわっと、あ、彼に会いたい、今すぐにでも会いたいって思う瞬間があったんだけど、この人にはなかった。

 

 

むしろ、何故か一緒に3人で会ってみたいとさえ思った。いい意味で。

そして、3人で会って、その場で、どうして今まで会ってくれなかったのか、どうして返信が来ないのか。どうして2回会ってくれたのか。どうして・・・・。それを全部聞き質したい気持ちになった。

昨日会ってくれた人がそばにいたら安心するだろうなと思った。

 

昨日会った彼はよく話を聞いてくれる人だった。しかも、適切な量を。適切なことだけを。

 

煙草をこんなに吸う人と真正面で話し合うことは初めてな気がする。

帰り道は喉が少しひりついた。

すまなさそうに煙草を吸い、コートに匂いがついてしまったかもと心配している姿は、ちょっとかわいいというか、弱点ぽさがなんかいいなと思ってしまった。

仕方ないなぁもう、しょうがない人ね、みたいな気持ちというか。ちょっと失礼だけどそんな気持ちを抱いてた。

 

 

彼の指は恐ろしくきれいな指をしていたのを覚えている。神経質そうな指先だと思った記憶がある。

 

でも昨日会った人の指先を、わたしはまじまじと見ることをしなかった。何故かはわからない。

彼が煙草を扱う仕草は、どこか申し訳なさそうで、止めたいのに止められず、でも吸うことの愛しい習慣を、心から愛している、そんな仕草だった。

だからこそ、どこか見てはいけない気がした。その個人の深く思い入れの有りそうな行為をまじまじと見ることは気が引けた。そしてその行為を行う指先も。

 

 

・・・・・・・・。

昨日会った彼はすごく丁寧に返信をしてくださる方で、なんかもう心がばりばりになってしまった。ふにゃふにゃともいえる。

 

・・・・・。

 

 

 

 

で、結局何が書きたいかというと。

 

恋ってなに?

好きって何さ?

 

ということになってしまうかもしれない。

 

 

 

もう既に  な人は好きだけれども、そして明らかに彼とのことは恋であったと言えるけれど、長く続くような関係性にはもうこの先なれないということに、やっと身体や心が気が付き、納得し始めているということなのかなと。

 

多分、彼のことはずっと好きなんだと思う。

嫌いになってしまうことも無くはないだろうけど。

でも、多分一生好きなままな気がする。

 

これがわたしの初恋というものにふさわしい出来事だったんだと思う。

(この前に恋といえそうなこともあったけど、そのひとは”お兄さん”だったからまた違うと思う。)

 

いや、なんとしてもこのことに特別な名前をつけたいだけだな。

うまい名前も思いつかないしな・・・・。

初恋ということでいいじゃないか。

駄目かしら・・・・・。

 

 

 

この間Twitterで、「21,22くらいの女の子が彼氏として見れる年齢が28までで、それ以上は父親と交ざっちゃう」みたいなツイートを見て、ある意味ショックだった。

 

普通に6歳上とか、9歳上とか平気だし、35歳、36歳までは普通にそういう相手として見れてしまうもの・・・・。

むしろ28くらいとかの人のほうが圧倒的にひかれやすい気がする。

つまりは、そのTwitterの女の子二人の定義からすると、わたしはおじさん好きになるのか!?と、変に悲しくなった。

いや、悲しくなる必要性は全く無いことはもっちろん承知ですけれども。

 

 

とりあえずここまで。

ちょっと寝不足なので、何を書きたいかとかよくわからなくなってる気もする。

 

いつも読みにくくてすみません・・・、呼んでくださってる方、スターつけてくださってる方ありがとうございます。

 

そう、だから勘付いた方はわかると思いますけど、ちょっと気になっているということなんです。

 

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2019 02 03 sun diary

 

ねえ2月っていつ?

 

今? 明日? 72時間前のこと? それともあと7日後?

 

 

 

気持ちはいつも、ふわっと表れて、それから急激に膨らんでいく。彼と原美術館に3月末までに行くことになったらどんなに滑稽なことだろう。

 

 

 

疲れた身体と心は、会いたいのひとことを吐き出すのみ。

 

いまどこにいますか。

 

かけらでもわたしはあなたの”たいせつな”一部としてまだ存在していますか。

 

 

 

 

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2019 01 31 diary

 

ポートフォリオ結局何もできてなくて、やばいです。

家にいると確実に寝る。2回くらい昼間に寝ちゃう。

 

はーアルバイトも見つからないし、どうしようどうしよう状態〜・・・・。

アルバイトはいいとこ見つかったら行きたい。

インターンでもいい!

 

明日からは2月だし、なんかこのままだと色々後悔しかしない気がしていて、毎日継続して何かする、みたいなことしたい。ちょっとずつ進歩する、みたいな。今までほんとそれで4日つ続くけどあとはもう駄目、みたいなことになってきたので、今回こそはなんとかしたい。

今考えていることは毎日、

習慣系

・8時までに起きるということ

・朝起きて1時間以内に着替えること

 

やらなきゃいけない系

・to doを避けないできちんとやること(ポートフォリオづくり、自己分析など)

・行きたい企業や会社をいちにち30分位で少しでも探すこと、情報収集すること

 

勉強・力になる系

・毎日か、2日に一個、ロゴ or ポスター or パッケージのグラフィックを模写すること

・詩を読むこと

 

健康系

・週4日以上は散歩すること(アルバイトの日も換算する、アルバイトの日は自転車でもOK)

 

です。

誰か見張り役やってくれませんか・・・・?

4月始まるまでです。

 

 

報酬は、コーヒー一杯分(400円くらい)おごりますので・・・

 

なーんてね。

 

がんばろ〜

 

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2019 01 26 sun

 

 

すきなひとはいう

 

わたしもいう

 

 

すきなひとにぜんぶしってほしい

 

すきなひとにぜんぶうけわたしたい

 

すきなひとにぜんぶやさしくあつかわれたい

 

すきなひとにあいたい

 

 

かれはいまどこにいるのかな

 

かれにみとめられたかったな

 

わたしがのぞんだほうほうで

 

わたしはつごうのいいそんざい

 

しってます でもりかいするのはむずかしい

 

りかいしてこうどうするのはむずかしい

 

あなたにとってたいせつな

 

しょうがいでひとりだけの

 

たいせつなひとになりたかった

 

こんどあったらわたしもぜんぶいおう

 

ぜんぶいおう

 

すきってことも わたしだけをみてほしいということも

 

はっきりさせたいということも

 

 

きっとふられてしまうけれど

 

しかたないよ

 

わたしのすきなひと

 

わたしをちゃんとみてくれなかった

 

それだけになるんだよ

 

なくんだろうね

 

しかたないね

 

かなしくってなくだろうけれど

 

いまはだいじょうぶだとおもうよ

 

 

 

まだあきらめきれない

 

いつかふりむいてとねがってる

 

はやくわたしをみつけて

 

 

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2019 01 21 mon

 

 

寝ようと思ったんだけどなんでか寝れず唸ってる

 

 

今日は若干体調悪くて、気持ちも落ち着かず、ちょっとそわそわというかすっきりしない一日だった。

テストがやっと終わり(ボロボロだった気がする・・・単位大丈夫だろうか泣)、

いよいよ春休みである。

嬉しいが就活・・・・と思うと憂鬱。

 

部屋の片付けが終わらず明日はそれに時間を費やすことになると思う。

朝散歩に行くのもいいなと思ってる。早起きできたらしたい。

明後日、明々後日はイレギュラーアルバイトだからちょっとドキドキしてる。役に立ちたいな。体力大丈夫かなー・・・若干心配だけど、めちゃいい経験にはなるはずなので頑張りたい。

 

 

7時位からずっと誰かに会いたいなという気持ちでいた。なにか喋りたい。

話したい気持ち。でも頷いてくれるだけでいいかもという気分。

ちょっと言葉をうまく受け入れる調子ではない、というまあなんと我儘な態度。

 

彼に会いたいなあと思う気持ちがぐっと膨らんでいる。

でも2、3月は日本にいないそうだ。

誰と行くのかも、何のために行くのかも知らない。

聞けなかった。返事が来ないような気がして。

待つ時間が怖い。それなのに未だ会えますかって聞いちゃう私はもう本当に、ねえ。

 

彼に見うような人間になりたいと思いつつ、

もうきっと・・・・ということもわかる、わかってるつもりだけど、

変に小さな返信やらなんやらが、まだ希望を持ってもいいんじゃないのとささやきかけてくる。

わかってるよ。そんな親しげに、そんな内容を投げかけてくるのは、ただわたしに好意があるのではなく、ただ心をひらいてくれているだけだって。

でも、と思ってしまうんだよ。

なんでバレンタインの日こっちいないのかなあ、もういい加減会ってくれないかな。

そしたら5分ですべて終わるよ。

かみさま、5分のチャンスを下さい。

5分あれば大切な3つの言葉くらい言えるはず・・・・・・たぶん。

 

 

あーーー白いシーツの白い布団のいい眺めのホテルに泊まりたい。

前に高層ホテルと言えばいいのだろうか、一回調べたことあるけど、

3万円とかからで、

意外と安いような、いやめっちゃ高いやん・・・・!と思った気がする。

もちろん一人あたりね。

 

なんにせよ白いパリパリシーツが好きで。

今春一回くらい贅沢しちゃおうかなあ

 

あー美女に生まれてみたかったな

ちょっと儚い系の美女

そんで子鹿を連れて森の中を歩くのである。

 

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