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2019 03 25 sun diary

 

また、暗いです すみません

家に帰るとゆっくりと空気がわたしを拒んでいくように感じます

 

 

 

 

 

彼と話していると、すごく辛くなる

すきなのに すきなのかわからなくなる

彼のどこに惹かれたのかに気がつく

彼と話していると壁を挟んでいるように感じる

 

 


(彼と話していると素の言葉が出る気がする

彼と話していると綺麗にわたしのすべてが剥かれてしまった気持ちになる

彼と話していると少し辛くなるけどとても楽になる

もう彼とは付き合ったりできないのだと思うけど、しかも私が抱いているのは恋人に持つような感情ではないのだとわかる

もうただの先生なの

 彼はスタンプなんか使わない 少しの絵文字 それだけ)

 

 

 

彼と話していると駄目な女になってあなたに嫌われているように感じる

そのおはようもおやすみも、やさしい笑顔のスタンプも、苦しい

本当にそう、思って、いるのか、わからない

 

 

すき や わかる が むずかしい

 

 

 

暗闇に落ちてしまいたくない

 

光の中で立ちたい

支えあえたらいいのに

 

 

私に気がついて、と やはり わたしは 叫んでしまうのだ

 

 

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