2019 06 10 mon Rainy day
雨。
ビルケンの靴をはいたら、なんと右の靴の裏に亀裂があり、そこから水がダバダバ侵入して、右靴下が大惨事になりました。ぐしゃぐしゃ。
この靴さんはもう雨の日は禁止、と心にしっかり留めて。
朝、母と一緒の時間が少しあって、出る時間も1時間ほど予定より遅くした。
稼いだお金と、父方の祖父、アルバイト先の元スタッフさんの旦那さんの話。
途中母が泣きそうになってしまって、でもそりゃそうだよね、ママありがとう、という気持ちになった。
結婚は、本当に自分たちだけの話ではなく、向こうの家族と自分の家族とも合わせて見なければいけないのだ。
そして、結婚なんてなんでするんだろうね、という話や、近くのシングルマザー?の話、手相の結婚線・愛され線ていうのがあるって昨日聞いたよって話、一人で生きていけるようにするべし!という話などをした。
母は22の歳に私を生んでいる。
23になる一ヶ月前の話だ。
わたしはもう23を越したので、母すごいな、と思うばかりだ。
去年、子供を生むなんて、一体どんなんだろう。
大学に入って、3年になってからな気がするけど、朝に母と二人きりで喋ったりする時間がときどきあって、それはなかなか今までなかったかも、と思うことがしばしばある。
ふたりきりのときは、朝だけじゃなくって、私が昼過ぎやおやつ前のときもある。
そういうときはふたりでおやつしたりもする。紅茶入れたりして。
わたしはおやつを買うのが好きだから、去年は時々スコーンやらを買って帰る時があって、それを大きいテーブルに座って半分に切ったりしてちょっとずつ食べたりもする。
わたしは母としゃべるのがうまくない。
うまくしゃべれないのだ、妹のように自然にそのままは。
母とふたりで外でおやつにいったりも、この数年で3、4回ほど行った。
これは結構すごいことだと思ってるんだけど、でもやっぱり外だともっともっとうまくしゃべれない。
だから少しぎこちないんだけど、でも、多分そのぎこちなさを楽しんでるし(楽しんではいない気がする・・・・笑)、会話はしなかったとしても、食べてる・飲んでるものがそんなにおいしくなかったとしても、一緒にいることのほうがずっとずっと大切だから、3回、4回も一緒におやつにいってるのだと思う。そして、またきっと行くと思う。
母とこうやって喋れるのは嬉しい。
母が、感じていた悲しさや悔しさをわかるようになったことも、嬉しいと、今日は思った。きっと、こういう家族間の難しさの話は、わたしが今ここまできたから話せる話だなと思った。
こういう成長は悪くない。
今日は、母と話していて、母がわたしに話すことで気が少しでも楽になっていればいいなと思った。
そして、母にわたしは少しずつ自ら幸せを返していかなければならない、とも思った。
雨の日
帰り道はとっても寒かった。
まるで冬みたいだ。
梅雨。
最近、赤紫蘇のジュースが飲みたい気持ちがとってもある。
tou ----
パテ・サーフェイサーはしっかり乾かす。
削り過ぎに注意。
320からの600。
ちょい削りの800。
磨きの1000。
黒ジャケットかっこいい。
パッキングすると荷物が気持ちいい。
なるべく良い情報を。
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おやすみなさいまし
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