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底の方でくるくるまわる

 

 

潤一、とばしとばしみた

 

 

第6話目なんか、

なんで共感してしまうのか、信じたくないなと思うほど、

共感や、なんて似ているのだろう、と自分の2日間と重ねてしまった。

 

 

躱し方や、

始まり方のおそろしく似た空気。

 

どうしたらいいのかわからなかった。

 

ちゃんとはみてない、

空気だけもらった。

 

 

 

 

 

どうしてこの作品をつくったのだろう、

と思ったけれど

小説だったのか。

 

 

よみたい

 

よみたいな

 

 

 でも小説の表紙が志尊さんになってしまったのは、

なんか違うと思ってしまうし、

もちろん原作の表紙はこれと違いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼に送ったメッセージ、既読がつかないの、

最高です。

もう返信くるこないに気を使わなくていいんだもの。

 

 

 

でも、彼が悲しんでいないといいな。

また、前の彼女に振られたみたいな気持ちにならないといいな。

絶対そう思ってないだろうけどね、もちろん。

 

だってわたしが悪いんだもの

 

 

 

 

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