ひさしぶり
はる
未だにうつうつとしてる
はやくここを逃げ出して、自分の力でやっていかなければとおもう。
でもなかなかできなくて、なきたい。
毎日。
こいびとができた。
しあわせすぎてやばい。なんか。でも。めっちゃ好き〜あいしてる〜とも違う。
ちがう。
もっと、もっとNaturalな感じなのだ。
こわいくらいに。
そう、怖いくらい。
この自然さが消えてしまうときがくることを、こんなに恐れてしまうとは。
なんにせよ、わたし、あと1年後の春か、5月には、ここを出ることを考えたい。
次の職場を見つけるなり、次の職場の前に、今年から並行して仕事を受けるとか、なにかアルバイトするとか、そういうふうにして、なんとかしたい。
あなたは、本当にわたしのことを逃さないのかな、それは一生?
そうだといい。そうだといいな。
あなたと一緒に。
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