diary 2019 10 22
ゆっくり消えていくことがたくさんある
しなないで 生きてほしいと思う
思うばかりじゃだめなのかも
でも
行動をとる練習をするべきなのかな
私達は同じところにいるようで全くちがう場所にいるということを知らないのだろうか
私達は一体どこにいるんだろう
知らないのに
知らないのに
知っていることすらわからないのだ
みんな近づいていく
近づきすぎてわからなくなってしまう
見失ってしまう
わたしたち、何しているんだろう
いや、わたしはひとりで一体どこにいこうとしているんだろう
どうやって死ぬのだろう
どうやって生きるのだろう
あのひとと
結ばれることは、あるのかな
少し
あのひとのおなかに手を当ててみたいと
おもったのだ
m
nothing
なんでいきてるんだろう
しんじゃえばらくなのに
m
げんきですか
わたしは一昨日の夜から、
激しい落ち込みにあい、
よなよな大泣き、
涙が止まらない、
好きな人に会いたい、
くるしいたすけて、と
昨日も朝起きてからぼーっとしてしまい、
朝から夜までの間で3回も寝て、
昼寝3回みたいな感じで、
ひどくてひどくて、
昼間も泣いて、
夜、ようやくこころが落ち着いた
落ち着いた時、あ、落ち着いた、
もとに戻ったって
わかって、
すごくほっとした、しみじみあぁ、もどってこれた・・・・と思った。
1日何もできなかったけど、でも、
もうそういうふうにしかできない1日だったし、
死ななかったから良かったなって思ってる。
わたし、あのひとがまだすきだ
m
道に迷い、森の中にいる話
30歳のわたし
きっと、あと2年くらいで独立するんじゃないかと思う。
フリーランスの、デザイナーとして。
（グラフィック・web）
その準備の最中だとおもう。
それまでの数年間おそらく英語を勉強していて、
2回ほど海外に出ている。
旅行か、留学かなにかわからないけど。
でも、毎日英語の勉強をしている。
海外の友達もいる。
30、か。
結婚してるのではないかな。
なんとなくだけど、そう思ってる。
結婚してなくても、一緒に暮らしてるとか、
一人暮らししてて、でもきっと週末は一緒にいる人が居て、
みたいな。
でもきっと結婚式はあげてない。
小さなお祝いしかしてないんじゃないかな。
こどもができてたとしたらフィンランドにいきたい。
1ヶ月だけでも。
40歳。
すきなひとと、いい部屋に住んでいる。
もしくは一軒家にすんでいる。
趣味は、瓶ものの料理をすること。
本を読むこと。
念願叶って、一面本棚の部屋がある家に住んでいる。
フリーランスのデザイナーと、
カフェのスタッフと、
恋人（結婚してても恋人がいい）として、
猫か犬と一緒に暮らしてる。
白いベッドがある。
一緒に映画を見るすきなひとがいる。
ときどきともだちとごはんとかお茶をする。
お泊りもする。
お酒も飲む。
化粧とかにもう少し興味がでて、きれいにしてる。
すきなひとと散歩するのがすき。
死ぬまでに旅行に100回以上行く。
自分のデザインした本が出る。
いきてる。
m
It's been 2 years since we met first time.
He isn't here.
I am still here.
I can't forget the night.
It was a special night for me.
Whole things that I felt in that night is shining in my body and heart.
Good night.
m
すきだ
どうしようもなくすきだ
かれがすきだ
どこがすきなんだろう
すきなの
こえも
撮るものも
からだも
しゃべりかたも
じゆうさも
すすむすがたも
あまえるかわいさも
すきなの
それだけなの
m
