2019 04 04 thu my birthday
おめでとう
いい人生を送りましょう
あなたのまわりに感謝しよう
あなたのまわりにはすばらしいひとがたくさんいます
すばらしいひとたちの素晴らしいところをあなたはみつめて伝えよう
あなたもいいところをみつめてあなた自身もしあわせになろう
今日、普段やり取りしない方からも、メッセージをいただいたりしていて、とても嬉しいです
ありがとうございます、とっても嬉しいです
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昨日の夜、夢の高層ホテルに泊まってきました
素晴らしい天の邪鬼っぷりをみせた自分にすごく驚いています びっくりした、自分に、ほんとに
自分のもやもやとした部分を打ち明けて、話をして、話をして・・・・。
もう駄目なのかも、と思ったし、これからどうなっていくのかなんてよくわからないけど、でも、彼の話を、彼の意見を、わたしの態度についてとかをたくさん聞いてすごくすごく身に沁みて、反省もしたし、自分の状況を見つめ直したりして、とにかくありがたかった夜だった。
彼と出会えてよかったな
お昼に食べたフォーが辛くて辛くて大変だった 顔から滝のように汗が滴り落ちるほど
美味しかったけど‼
甘いココナッツミルクのデザートは美味しかった 癒やし。
この間の旅の時使った「写ルンです」を現像しようとお店に行ったら外注で1週間かかるんですよ、と言われた。わりと疲労困憊な感じで現像はまた今度にしようと諦めてたのに、あそこでできるみたいだよって、彼が近くで現像できる店を確認してくれてとっても嬉しかった。諦めてたのに、さらっと電話で確認したよ、なんて言われてしまって、嬉しさももちろんあったけど、その嬉しさよりも。そのスマートさに、紳士さ?に、驚きと感動とで、あ、ありがとうございます、しか言えなかった。
びっくりした。こんなスマートさんだったけ・・・・?
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少ない人数でも、誕生日を覚えていて、お祝いしてくれる人たちがいることに感謝します
しあわせです ありがとうございます
そして、わたしを生んでくれた母と父につよくつよく感謝します
そして家族に
友人に
お知り合いの方に
幸せを授けてくれたすべての方々に感謝です
大学も残り1年です 早い 父、母、ここまで通わせてくれてありがとう
大きなイベントとしては、卒制と、就活です。
どちらも無事にきちんと終えられますように。
読んでくださっているみなさま、いつもありがとうございます
どうぞこれからもよろしくお願いいたします
天気の良い桜が綺麗に咲いた春の日に
m
2019 03 31 sun dairy
ながくかくきりょくが ありません
いまのかれとはなすとふしぎと きょりがあります
まえにすきだったひととはなすとあんしんするし す のじぶんがいるきがする
なんとなくそうおもってしまう まえのひとの む な す な しゃべりかたがすきだ っておもった
でも これもだんだんかわるのかもしれない かわらないのかもしれないけど いまのひとはやさしいし おもしろいし まえにすきだったひとよりも きちんと はなそうと してくれるひとです
ありがたいけど じぶんのマイナスポイントを指摘されると喉が胸が詰まったようになり、吐きそうになる
仕方ないのだし、むしろありがたいことなのに
彼は わたしを 見捨てないでくれるだろうか 私がちゃんと直していくのに向き合っていくのに、付き合ってくれるだろうか
わからないけど、わかんないけど、もうすこし一緒にいさせて
心細くなってしまった
悔しくて抱きしめてほしいと思うこの気持はなんなんだ?
m
2019 03 30 sat diary
今日もふと、映画みたいな、と夜に思い、いそいそとprime videoで探して1作品見ました。
今日は流石に作業しながらやらんと駄目だよね、と思って、画面半分ずつで鑑賞しました。
なので、ちゃんとは見てなくって、横目で見てる感じになったけど、最後のシーンはしっかり見ました。とても、良かったです。
音楽がすごくよくって。
特に、エンディングのとこの音楽が壮大な感じで、終わりよければ全てよし感がすごかったけど、とにかく、後味がいい映画で、じんわり、後から胸に響いてくる感じ。
見てよかったです、映像も綺麗だったな。
前半よりも、半ばよりも、後半がとにかく良かった。
主人公が、ヒロインの人と、ダンスしているときと、寝てるときの雰囲気がいやらしくなくさっぱり過ぎでもどろどろしすぎでもなく、すごく素敵な温度で見入ってしまった。
ダンスと、音楽と、就寝シーンが素敵な映画が私は好きなのかも知れないなあ。
あとあと、オードリー・ヘプバーンがすごーーーーーくよかった。
すてき・・・・・・・・・。
みなさまも是非。
m
2019 03 29 fri diary
昨夜、旅より帰ってまいりました。
旅の話はまた今度します。
今日は、家でのんびりしていて、彼とも少し電話もできて、なかなかいい1日でした。
で、夕方、なんかひとりになって、ぼやーっとしてきたので、ちょっと映画みたいなあと思ってamazon prime videoでみたいものリストにどんどん追加しててた途中に、あ、これみてみよう、とふと目に止まったものを見たのでした。
横目で、ぼーっとみようと思っていたのですが、最初っからあれ、なにこれ、絵がめちゃくちゃ素敵だし、音楽もすごくいい・・・・・主人公の子はかわいいし、出てくる人たちの人柄がいいんだけど・・・!と結局じっと見入ってしまったのでした。
後半は、もう泣いてしまって、最後どうなるの!?とドキドキはらはらしてたのですが、なんてきれいで素敵な終わり方なんだ!!とびっくりしました。
後味よすぎて、今日は本当にチョイスが良かったとうれしい気持ち、です。
この映画、前に広告がすごくうるさかったようないい印象を抱いていなかったので(動画とか写真の広告何回も見てた気がしてた)、こんなにいい映画だったとは〜〜〜と感動しました。
これ、また見たいです。いい〜。
原作の本があるようで、そちらはノーチェックなのですが、レビューの中に、もっと細かく描写されているからいいですよ〜、とあって、すごく気になりました。
わたしてきには、出てくる人たちみんな信頼したくなるような人たちばかりで、思いっきり心を預けて見ることができました。
脚本がとってもいいんだと思う、なんていうか、構成がとってもよかった。
こころがふっと持っていかれるような、つい柔らかく重ねてしまうというか、そんな映画!
すごいおすすめです〜〜
恋愛大丈夫で、スリルとか求めてない人におすすめします。
主人公の女の子めっちゃすき、かわいい・・・・。
今日はこんな感じで終わります。
こっちに帰ってきたら、桜が咲いていて、春だ!と嬉しくなりました。
春ですね。
わたしの誕生日も来週に迫り、ちょっとドキドキしています。
大学ももう来週・・・。
あと1年がんばろう!
m
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ほ、ほしいものリストをおいてみます!
すこしでも覗いてくださったらうれしいです
(もし送ってくださったら泣いてよろこびます 多分よろこびすぎてジャンプします)
本系は中身全然知らないので、これ知ってますよ、面白いですよ等のコメントも、お待ちしてますー・・・・!
2019 03 25 sun diary
また、暗いです すみません
家に帰るとゆっくりと空気がわたしを拒んでいくように感じます
彼と話していると、すごく辛くなる
すきなのに すきなのかわからなくなる
彼のどこに惹かれたのかに気がつく
彼と話していると壁を挟んでいるように感じる
(彼と話していると素の言葉が出る気がする
彼と話していると綺麗にわたしのすべてが剥かれてしまった気持ちになる
彼と話していると少し辛くなるけどとても楽になる
もう彼とは付き合ったりできないのだと思うけど、しかも私が抱いているのは恋人に持つような感情ではないのだとわかる
もうただの先生なの
彼はスタンプなんか使わない 少しの絵文字 それだけ)
彼と話していると駄目な女になってあなたに嫌われているように感じる
そのおはようもおやすみも、やさしい笑顔のスタンプも、苦しい
本当にそう、思って、いるのか、わからない
すき や わかる が むずかしい
暗闇に落ちてしまいたくない
光の中で立ちたい
支えあえたらいいのに
私に気がついて、と やはり わたしは 叫んでしまうのだ
m
2019 03 22
おふろのなかで、首を縁にのせて目を閉じた
手は、腕は、水の中で浮くままに、沈むままにまかせて
読んでいた小説の、愛をうまく伝えられず妻に捨てられると勘違いした可哀想な男が 頼む捨てないでくれ と、ちいさく絞り出した言葉に、どうしようもなく泣けてしまい、首の力を抜いて目を閉じた
今日はもう寝る
m
2019 03 22 fri dairy
すみません、今日は重いです
暗いです
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苦しくて、ぐっと自分の喉を締めたくて、
泣きつきたいし、苦しめてやりたいです
それこそ、 んでしまいたいという気持ちに近く、
けれどそれは望んでいないために
苦しめてやりたいという欲求が今あります
どうして生きているのか、と自分に問うていた自分を、昨日の夜思い出し、
友人に打ち明けるも、うまく受け止めてもらえず、苦しい思いです
受け止めてもらえるなんて、期待し、傲慢に彼女に甘えた私が悪いのだと思います
わたしが出したこの問への答えと、生きている意味はある、と考える人がどうしてそう思えるのかということには、興味深く思っており、聞いてみたい、と心の奥からぞわぞわと期待の眼差しで彼女に答えを求めましたが、わたしには彼女は話せない、というのでした。
きっとわたしも聞いたら、ふうん、そうなんだ、すごいね、とでしか言えなかっただろうし、もしくは、でもわたしはそうは思えないよ、と反発する必要はないし、彼女の意見を受け入れなくてもいいのに、受け入れなければならないと考えて、私は受け入れないよ、と強く反発したに違いありません。彼女はそれをわかっていたのでしょう。
心から信頼・信用する友達ってすごいなって思った。わたしにはそんな友人はいない。
彼女と会うメリット、彼女と一緒にいるときはこうするべきであり、話す内容はこういうものがいい、というものがやっと、ようやく固まってきました。
彼女に、わたしと仲良くなるのには時間がかかるね、って言われて、そうだな、と思った、わたしはかたくかたくガードしているのだと思う。
このままじゃだめなのかな
彼女が何を求めているのかわからず、くるしい
逃げてはいけない
逃げるのはやっぱりよくない
そういうことなんだと思う
だから逃げている私はいつまでもぐちゃぐちゃなままなんだろう
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