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2019 03 18 mon Diary

 

今日の嬉しかった3つのこと

 

・朝自転車で10分ほど散歩?散自転車を。中学の友人と、アルバイト先のスタッフの方とすれ違って、朝から笑顔で挨拶できて嬉しい、ハッピー。

・散歩がてら駅まで。この間届いてた、スタバのカスタマイズ無料チケットを使って、豆乳のイングリッシュブレックファストのティーラテを飲む。母と合流して、少しスケジュールの確認して、母は先に帰る。少しでも、一緒にいられることは嬉しい。4年の大学授業料の支払いをしてもらい、本当に感謝です。ありがとうございます。残り1年、頑張ります。

・友人に手紙の返信を出せてよかった。はらぺこあおむしの切手と、シール。春っぽくてかわいい。今回はチョウチョの切手を貼った。

・散歩の帰り道、アルバイト先の常連さんに、声をかけてもらって、嬉しい嬉しい。こんにちは、の一言で、笑顔で、こういう方に顔を覚えてもらえるのはとってもしあわせなことだと思う。

 

・昨夜、というか日付が変わった頃、なかなか眠れず、目を涙の海にしていたところ、ちいさなおやすみの返信がきたので、思わず返信を打ってしまった。そこから、彼が一時間ほど、メッセージのやりとりに付き合ってくれ、笑わせてくれ、本当に感謝した。

めちゃくちゃ面倒くさい彼女だな・・・・と思いながら、返信を打っていく。どうしてこんなわたしは面倒な性格になってしまったんだ・・・・・・・・・・。

彼もわたしに甘えてくれたらいいけど・・・・。

 

 

 

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ここからは、鬱っぽい、というか、メンヘラというか、あまりよくない内容です。

でも、ちょっと吐き出さずにはいられなかったので、すみませんが、吐き出させてください。

読む方はご注意を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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彼に無理させてしまった。電話したい、を彼の寝起きに、メッセージで送ってしまう。昨夜、あんなにやりとりしたのに。

「しつこい甘えてくる女」をしてしまい、苦しい

 

なんで去年のあの三ヶ月、あの人と付き合っていたのかがようやくわかった。

彼は、話をよく聞いてくれる人だった。電話も喜んでしてくれて、したいと言ってくれる人だった。だからだったんだ、嬉しかったし、心底安心していた、あの頃は。彼は塾講師をやっていたこともあるし、とにかくしっかりしていたし、話を聞く体制が整っていたように思う。

でも、もう戻ることはできないし、戻りたいとは思わないけど、わたしにとって電話をするということは、かなり大きいことだったのだ。

 

 

 

自分では知っているけど、わかってはいるけれど、わたしはかなり依存してしまう体質だと思う。思いっきり甘えたいし、電話したい。

メッセージもいいけど、できるなら電話がいい。声が安心する。

メッセージだとあなたがどういう気分なのか、表情なのかよくわからないことがたくさんある。

 

一日中つきまとう彼氏・彼女は気持ち悪いなっておもうけど、思うけど、実はわたしも一日中つきまといたいタイプなのかもしれない、いやそうなのだと思うと、ぞくぞくとする。

こういう人になりたくないのに、ものすごく望んでいる。何をしているのかを把握していたい気持ちもある。

いや、細かくではないけど、今日わたしには会えないのかな、みたいなことを考えてしまう。一人の時間も大切なのは重々承知ですし、そんな空き時間を全部わたしに使えっていうことでもないのはわかってるのですが。少し、思ってしまうのです。

 

乙女思考・ロマンチックなんだね、と言われてしまうのは当たり前だけど、サプライズプレゼントや、でろでろに甘やかされるのが好きだ。されたこと無いから、ちゃんと、好き、とは言えないけど、憧れてる。憧れてる。

でろでろ、といわれても、外ではクールに、まるでお互い会社員みたいに接するくらいで、ふとしたときとか、誰も周りにいない状況で甘やかされるのがいい。

ってずうっと思ってる、・・・・こんなこと思ってるなんてほんと笑っちゃうけど。

でも、ずっとそうだ、中学の、いや、小学校からそうなんだと思う。

 

だから、1年もずっと彼のことを忘れられずにいたし、結局好きという感情は変わることはなかった。

自分にとってはロマンチックな、いわゆる運命的な、夜を過ごしたと思えているからの、この長引いた1年だった。

 

 

 

昼寝を今日一時間ほどして起きたら、彼からおはようのメッセージが。

嬉しくって、もしかしたら電話できるかもって思ってメッセージを送るけど、今気分ではないかな、と断られてしまう。

すごーく落ち込んだし、恥ずかしかった。四時半とかで、夕方に、

甘えてしまった自分が悲しかった。

 

寝起きはいつもそうだ、彼に会いたいだの、声聞きたいだの、なんかメッセージ届いてないかな、今すぐ会いに行ってもいいだろうか、彼はわたしにそういうふうに思わないのかなって、頭の中めちゃくちゃになる。

甘えてしまう自分が嫌だが、それと同時に甘えてしまう私を受け入れて、許して、甘えさせて、と必死に思っている。甘えさせてくれなきゃ、あなたとはやっていけないですよ、の意味だ。

 

 

うっすらと自分を締め付けて泣かせてひとりぼっちの孤独にさせたい気持ちになる。

 

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