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ごめんなさい

 

死にたいです

 

逃げたいのです

 

どうして生きているのでしょう

 

 

どうしてここにいるのでしょう

 

軽い苦しみに首を締め付けています

 

 

 

あの人には嫌われてるのだわ

 

いつも怒られてばっかりなの

 

あなたの存在はよくないものなのよって言われて

 

だからそう言われないときは幸せなんです

 

すきなんです

 

だいすきなの

 

おかしいあたま

 

おかしいこころ

 

バランスの取れない言動

 

のどをゆっくり締めていくのでした

 

ね、気持ちが良いことでしょう?苦しくなっていくのは

 

ね、寂しくて辛いけれど、それがあなたの幸せでしょう?

 

そこにいるのが

 

楽に死ねる方法なんてないのね

 

なんていじわるなんですか

 

どうして伸びなきゃいけないんですか

 

どうしてころばなきゃいけないんですか

 

どうしておきあがらなきゃいけないんですか

 

それはそうしないともっともっとくるしいからよ

 

ねぇ

 

 

 

 

どうしてわたしは生きているのでしょうか

 

すっと一歩、あともう一歩すすめば駅のホームに転げ落ちれるのになぁ

 

m

 

左手をふとみたら、親指と手首の間のところに

 

噛み跡が合った

 

 

いつから親指やそこを噛むくせがついたのだろう

 

 

外では絶対にやらないけど

 

 

 

 

昨日、先生と美術館に行った

 

 

美術館はよかった

 

ごはんも散歩もまあたのしかったとおもう

 

ほぼおごってもらってた

 

ありがたい

 

でもチームラボのはつらかった

 

ひどいことしてるとおもうけど、

 

ずっと忘れられないひととここに来たらどうだったんだろう、

 

そのひとに会いたいって会いたいなって思ってた

 

 

すきなひとに会いたい

 

返信は、もう来ない?

 

 

ずっとずっと会いたかったのに

 

 

ずっと会ってくれないのね

 

 

ぎゅうもはぐもそれ以上も快くできるよ

 

自分を打ち明けるのは怖いけど

 

あなたになら安心してできるよ

 

 

あなたが包丁を握れないと行ったけど

 

わたしなら少しは握れるよ

 

 

 

・・・・とかね、

 

考えたりね

 

 

・・・・・。

 

いつになったら忘れられる?

 

 

m

 

 

息が浅い。

 

信じられないほど。

 

 

集中できず、未来のことなんか無いように思える。

 

 

優しい気持ちとはなんだろう。

 

 

 

つくるって何?

 

 

自分が今ここにいてやっていることがつらいと、

未来がないと感じるのはどうしてだろう?

 

 

その場限りの役回り?

気持ちがふらふらと辛くなってくる。

 

最初は3年勤めようと思っていた。

けど、来年にはここを去っているかもしれない。

 

次の場所は決まっていないけれど、

ひとつはフリーランスで月30万稼げるようになりたい。

経費や税金のこともあるから、最低そのくらい稼げるようになりたい。

 

けど、それがデザイナーなのか、そうではなく、

何か違う職業なのか。

 

中途半端な自分。

ここでやめないほうがいいのかな。

 

あえて続けたほうがいいのかな。

2月から働き始めて、5ヶ月。

7月が終わる頃には半年が経つ。

 

 

この先ももうしばらくここにいるのか、わたしは

旅に出るのか。

 

 

ただ、来年の春に妹と一緒に暮らそう、という話をしている。

そうしたら、まだわたしはやめないのかな。

 

どうなんだろう。

 

 

でもね、

一番こうなったらいいなぁと思うのは、

あの方と結婚して、

わたしはカフェとパン屋と本屋のアルバイトしながら

一緒に住むことだよ。

 

そして、50歳になったら一緒に黒のラブラドールレトリバーと暮らすの。

 

 

どうなるのかな。

 

 

好きな人と一緒に暮らしたいなぁ

 

 

 

 

私は正社員じゃなくて、フリーランスか、アルバイトで働きたい。

 

お家を綺麗にしながら。

 

何か出版できるようなちいさな場所ができたらいいな。

出版と印刷と。

あと展示と。

 

 

お金持ちが副業としてやるようなところを、

メインにできないかしらね

 

 

 

そのためには実はそっか色々配慮とか知識とかマナーとか

色々身に着けなきゃいけないのか・・・・・・・

 

 

ため息出てしまうなぁ・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんのために生きる?

なんのための仕事なんだろう?

 

 

 

m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨が振り始めるらしい。

 

 

彼女がキーボードをたたく音は軽く、

私の手が打つ音が余計に強く感じる。

 

 

 

いくつものタスクが降りかかる中で、

何から手をつけていったらいいのか、

何が今制限されているのか、

何を進めれば一番効率よく進むのかも

全く、そう全くわからない。

 

 

 

 

だけど諦めるわけにも行かず、

そのままなんとかしがみつく、

まさしくしがみついてとにかく

まあ一息、その場に留まるようにする。

 

 

 

い靴もの憂鬱が重なる中で、

どうしようもなく言葉を頭の中で練り上げていく。

 

いつかこの辛い気持ちが、この

薄ぼんやりとはしているが、苦しい気持ちが、

きっと救われる日が、誰かが救ってくれる日が、

誰かなんて期待はしないほうがいいことはよくわかっているけれど、

うすくうすく引き伸ばしたこの味を楽しんでいたい。

 

 

 

家に帰れない、なんて悲しいことなんだろう、とふと思ったけれど、

実はそんなことはなくて、とても幸福なことだったりするのだろうか。

 

 

宵闇の中で、ぐるぐると模索する。

明るい光もついにはのまれてしまうのだ。

 

 

 

 

言葉が飛んでるね

 

 

 

24になったわたしは、まだまだひどく3歳の頃に戻りたいと思ってる。

愛が終わる日まで。終わらなくても。

 

どうか一緒にいてほしい。

 

 

 

m

 

 

 

時間は思ったよりもたくさんあるけれど、何かを成し遂げようとしたときに一瞬で消えてしまう

 

悲しくて泣きそうになる 耐え難くて 立ち止まってしまう

 

わたしに幸せになる道を示してください

 

m